出会い系サイト利用者の注意する点

近年、出会い系サイト利用者が犯罪に巻き込まれるニュースを多く見かけるようになりました。
また、出会い系サイト利用者が犯罪行為を犯しているケースも増加しています。

ここでは、「出会い系サイト規制法」の例を紹介したいと思います。

[注意]
●出会い系サイトでの援助交際希望の書き込みは犯罪行為です。
⇒児童との性行為を誘う書き込み
⇒小遣いなどをあげて児童との交際を誘う行為は犯罪です。

出会い系サイト規制法違反以外にも、出会い系サイトに関連して、これまでに次のような検挙事例がありました。「知らなかった。」「そんなつもりじゃなかった。」ではすまされません。

[検挙例]

【児童買春・児童ポルノ法違反(児童買春)】
被疑者は携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った女子中学生に対し現金数万円を供与する約束をして児童買春をした。
【強制わいせつ】
被疑者は、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った女子小学生を未成年者であることを知りながら誘い出し、車内で乳房に触るなどの猥褻な行為をした。

【脅迫】
被疑者は、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った女性に対して、交際を続けるよう求めるため「写真をインターネットに公開する」などと携帯電話でメールを送り、脅迫した。

【恐喝】
被疑者は、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った女性に対し、別の機会に撮影した同女の胸部裸体の写真を電子メールで送信して買い取るよう求め、これに応じなければ危害を加える旨脅迫し、現金数万円を喝取した。
【出会い系サイト規制法違反】
被疑者は、携帯電話の出会い系サイトに「中とか高の子とかで、お財布中が超きびしい子いませんか?…会える子いたら助けるよ」などと書き込み、対償を与えることを示して児童を異性交際の相手方となるように誘引した。

【逮捕監禁】
被疑者は、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った女子高校生に対し「女友達を紹介するまで帰さん、わしはやくざやった」等脅迫し、同人を自動車の後部座席に乗車させ、暴行を加えるなどして監禁した。

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